崇福寺跡の施設情報
大津京鎮護のために建立された寺院跡滋賀里西の谷を隔てた南北に並ぶ丘陵の上に位置する、天智天皇が建てた崇福寺の跡地である国指定の史跡。山中から講堂や三重塔、弥勒堂などの遺構が発見されており、塔心礎からは中に瑠璃製小壺が納められていた「舎利容器」が出土し、幻の都・大津京の所在地を探る糸口として注目を集める。現在の金堂跡には「崇福寺跡」と書かれた碑が立てられている。
アクセス | 名神高速道路京都東ICから約20分 京阪電鉄滋賀里駅から徒歩約20分 |
---|---|
駐車場 | なし |
崇福寺跡の基本情報
施設名 | 崇福寺跡 |
---|---|
住所 |
滋賀県大津市滋賀里町甲 |
電話番号 | 077-521-2100 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
崇福寺跡のアクセス情報
最寄り駅
-
徒歩14分(1.1km)
-
徒歩17分(1.3km)
-
徒歩24分(1.9km)
-
徒歩25分(2km)
-
徒歩25分(2km)
最寄りのバス停
-
徒歩12分(953m)
-
徒歩12分(990m)
-
徒歩13分(1km)
-
徒歩18分(1.4km)
-
徒歩19分(1.5km)
崇福寺跡のタクシー料金検索
- 利用可能なタクシー会社がありません。