史跡寸沢嵐石器時代遺跡の施設情報
縄文時代中終末の貴重な敷石住居跡1928年に発見された敷石住居跡。約4500年前の縄文時代中終末のものと推定されている。現在は六角形の建物の中に保存されており、楕円形の主体部の床には河原石と小石が敷き詰められ固められており、中央には正六角形の石囲い炉が残されている。国指定の史跡に登録されている貴重な史跡を間近で観察することができる。
アクセス | 中央自動車道相模湖東出口から約15分 JR相模湖駅からバス約15分、津久井消防署前下車、徒歩約1分 |
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駐車場 | なし |
史跡寸沢嵐石器時代遺跡の基本情報
施設名 | 史跡寸沢嵐石器時代遺跡 |
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住所 |
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐 |
電話番号 | 042-769-8371 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
史跡寸沢嵐石器時代遺跡のアクセス情報
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最寄りのバス停
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