東陽町の石橋群の施設情報
旧東陽村一帯に残る大小21の目鏡橋江戸末期から大正初期にかけて、通潤橋をはじめ全国に数多くの石橋（眼鏡橋）を築造した日本一の石工集団（積山石工）発祥の地として知られる東陽町。旧東陽村鍛冶屋谷地区を中心に、美生川に架かる美生橋や蓼原橋など20の橋が見事なアーチ姿を留めて現存し利用されているほか、東陽町中心部の石橋公園には、1877年に重見部落入口に架けられた重見橋が移築され、石工の里のシンボルとなっている。石橋公園から北へ氷川を渡ると東陽石匠館があり、種山石工の歴史や、全国の石橋の資料が展示されている。
| アクセス | 九州自動車道八代ICから約12分（石橋公園まで） JR有佐駅から車で約10分（石橋公園まで） |
|---|---|
| 駐車場 | あり 駐車場料金無料 ※備考石橋公園駐車場 |
東陽町の石橋群の基本情報
| 施設名 | 東陽町の石橋群 |
|---|---|
| 住所 |
熊本県八代市東陽町一円 ©2025 ZENRIN DataCom |
| 電話番号 | 0965-65-2111 |
| ジャンル | 名所・百選・100選 |
東陽町の石橋群のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩54分（4.4km）
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徒歩73分（5.8km）
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徒歩83分（6.6km）
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徒歩101分（8.1km）
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徒歩123分（9.8km）
最寄りのバス停
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徒歩3分（240m）
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徒歩5分（388m）
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徒歩6分（517m）
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徒歩9分（723m）
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徒歩11分（880m）
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