新横相間歩の施設情報
代官所直営の御直山の坑口のひとつ石見銀山遺跡の江戸時代中期以後の御直山(代官所直営の鉱山)のひとつで、石見銀山では、明治以前は坑道を「間歩」と呼んでいた。整然と掘られているのが特徴で、幕末には約50人が坑内で働いていたとされる。「御直山」中では、永久間歩・大久保間歩・龍源寺間歩・新切間歩とともに「五ヶ山」と呼ばれ、良質の銀鉱石を産出した。なお、現在この内部には入れず、現在一般に内部公開されている間歩は、龍源寺間歩だけとなっている。
アクセス | 山陰自動車道仁摩・石見銀山ICから約10分、世界遺産センターからバス約5分、大森下車、徒歩約40分 JR大田市駅からバス約35分、世界遺産センター乗り換え約5分、大森下車、徒歩約40分 |
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駐車場 | あり 駐車場料金無料 ※備考世界遺産センター駐車場 |
新横相間歩の基本情報
施設名 | 新横相間歩 |
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住所 |
島根県大田市大森町 |
電話番号 | 0854-82-1600 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
新横相間歩のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩63分(5.1km)
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徒歩64分(5.1km)
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徒歩78分(6.2km)
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徒歩90分(7.2km)
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徒歩117分(9.4km)
最寄りのバス停
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徒歩25分(2km)
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徒歩28分(2.2km)
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徒歩30分(2.4km)
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徒歩32分(2.5km)
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徒歩32分(2.5km)
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