兼山湊跡の施設情報
明治末期まで栄えた木曽川上流部の荷揚港明治末期まで繁栄した木曽川上流部唯一の商用港。木曽川舟航上、川筋の最終荷揚港として重要な役割を果たし、特に東濃以北への塩の荷揚地として不可欠な存在だった。現在、燈台と常夜燈、石畳が残っており、当時の湊の様子を偲ぶことができる。石畳は水際から10m程の高さまで崩れることなく原型を留めている。また、湊からは「兼山瀞」と呼ばれる景色が楽しめる。
アクセス | 東海環状自動車道可児御嵩ICから約10分 JR可児駅・名古屋鉄道新可児駅から車で約15分 |
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駐車場 | なし ※備考近隣に兼山公民館の駐車場・兼山連絡所の駐車場あり |
兼山湊跡の基本情報
施設名 | 兼山湊跡 |
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住所 |
岐阜県可児市兼山 |
電話番号 | 0574-62-1111 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
兼山湊跡のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩29分(2.3km)
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徒歩33分(2.7km)
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徒歩45分(3.6km)
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徒歩49分(3.9km)
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徒歩49分(3.9km)
最寄りのバス停
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徒歩1分(39m)
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徒歩5分(374m)
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徒歩5分(421m)
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徒歩8分(647m)
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