松尾芭蕉の句碑の施設情報
![松尾芭蕉の句碑 松尾芭蕉の句碑の画像](https://imgcache.its-mo.com/contents/KNK_ZPOI/00000000000003224397/003224397-1/003224397-1_im.jpg)
江戸を焼け出された芭蕉が滞在中に詠んだ句初狩小学校の前に建てられている、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉の句碑。1682年、江戸に住んでいた芭蕉は、大火で焼け出され、初狩宿の実姉の嫁ぎ先を頼って、この地でおよそ5ヶ月間を過ごした。滞在期間中に詠んだとされる句、「山賊の おとがいとずる 葎かな」が刻まれている。なお市内には、ほかにも日本三奇橋のひとつ猿橋の北岸に「憂き我を さびしがらせよ 閑古鳥」、南岸に「枯れ枝に 鴉とまりけり 秋の暮」の芭蕉の句碑がある。
アクセス | 中央自動車道大月ICから約10分 JR初狩駅から徒歩約5分 |
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駐車場 | なし |
松尾芭蕉の句碑の基本情報
施設名 | 松尾芭蕉の句碑 |
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住所 |
山梨県大月市初狩町中初狩 |
電話番号 | 0554-20-1829 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
松尾芭蕉の句碑のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩6分(455m)
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徒歩57分(4.6km)
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徒歩57分(4.6km)
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徒歩60分(4.8km)
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徒歩61分(4.9km)
最寄りのバス停
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徒歩1分(73m)
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徒歩2分(154m)
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徒歩3分(278m)
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徒歩7分(533m)
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徒歩7分(536m)
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