0554-20-1829
 山梨県大月市初狩町中初狩

松尾芭蕉の句碑の施設情報

松尾芭蕉の句碑の画像

江戸を焼け出された芭蕉が滞在中に詠んだ句初狩小学校の前に建てられている、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉の句碑。1682年、江戸に住んでいた芭蕉は、大火で焼け出され、初狩宿の実姉の嫁ぎ先を頼って、この地でおよそ5ヶ月間を過ごした。滞在期間中に詠んだとされる句、「山賊の おとがいとずる 葎かな」が刻まれている。なお市内には、ほかにも日本三奇橋のひとつ猿橋の北岸に「憂き我を さびしがらせよ 閑古鳥」、南岸に「枯れ枝に 鴉とまりけり 秋の暮」の芭蕉の句碑がある。

公式サイトで詳細を見る

アクセス 中央自動車道大月ICから約10分
JR初狩駅から徒歩約5分
駐車場 なし

松尾芭蕉の句碑の基本情報

施設名 松尾芭蕉の句碑
住所

山梨県大月市初狩町中初狩

電話番号 0554-20-1829
ジャンル

名所・百選・100選
名所・観光地等 / 歴史的建造物 / 碑・遺跡・その他史跡

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