真性寺の施設情報

猿が考えこんでいるような「岩猿」のある寺開山は7世紀にさかのぼるとされる寺で、猿が考えこんでいるような形をした「岩猿」や、「青石塔婆」などの珍しい形の石があることで知られている。不動明王を本尊として祀っており、真言宗智山派に属している。「秋の七草寺」のうちオミナエシの植えている寺。七草の中では開花が1番早いが、遅咲きの花は9月下旬まで楽しむことができる。

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