寝物語の里の施設情報
浮世絵にも描かれた中山道の古跡古くは美濃国と近江国の国境であった場所。小さな溝が岐阜県と滋賀県との県境になっており、「寝物語の里」という石碑が建つ。両国の宿に泊まった旅人たちが（近いために）寝ながら壁越しに話ができたという事から、この名が付いたと伝えられている。国境を境に金本位制と銀本位制が分かれるなど、いわば東日本と西日本の境でもあり、歌川広重の「木曽海道六十九次」にも描かれている。
| アクセス | 名神高速道路関ヶ原ICから約15分 JR柏原駅から徒歩約15分 |
|---|---|
| 駐車場 | なし |
寝物語の里の基本情報
| 施設名 | 寝物語の里 |
|---|---|
| 住所 |
岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須３２４６－１ ©2025 ZENRIN DataCom |
| 電話番号 | 0584-43-1600 |
| ジャンル | 名所・百選・100選 |
寝物語の里のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩22分（1.8km）
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徒歩54分（4.3km）
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徒歩57分（4.5km）
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徒歩89分（7.1km）
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徒歩123分（9.9km）
最寄りのバス停
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徒歩21分（1.7km）
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徒歩23分（1.8km）
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徒歩24分（1.9km）
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徒歩27分（2.2km）
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徒歩27分（2.2km）
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