石神山古墳の施設情報
特徴のある石神山古墳の形石神山古墳は、古墳時代の後期に作られ、1976年に国の史跡として認定された前方後円墳だ。真上から見て古墳の前の部分は、東に傾けたような特徴を持っており、古墳の頂上には円筒型の埴輪が多く置かれている。後円部の頂上には石人があり、冑や短甲などが表現されていることから、歴史を語る上で重要なものとなっている。古墳の全体を見回すと、古墳の前の部分が極めて低く建てられていて、狭いことが特徴としてわかる。
アクセス | 九州自動車道みやま柳川ICから約25分 JR渡瀬駅から車で約15分 |
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駐車場 | なし |
石神山古墳の基本情報
施設名 | 石神山古墳 |
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住所 |
福岡県みやま市高田町上楠田 |
電話番号 | 0944-32-9180 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
石神山古墳のアクセス情報
最寄り駅
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徒歩23分(1.9km)
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徒歩26分(2.1km)
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徒歩30分(2.4km)
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徒歩30分(2.4km)
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徒歩33分(2.6km)
最寄りのバス停
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徒歩3分(215m)
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徒歩12分(935m)
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徒歩12分(955m)
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徒歩15分(1.2km)
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徒歩16分(1.3km)
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