長岡百穴古墳の施設情報
52基の横穴が残る古墳7世紀前半のものと推定される横穴式の古墳。凝灰岩の岩肌に、縦横1m、奥行約2mの大きさの横穴が全部で52基残されている。これらの横穴の奥には一部を除いて、室町時代から江戸時代頃に彫られた地蔵菩薩像や馬頭観音像が安置されている。この長岡百穴古墳がある宇都宮丘陵は、非常に掘削しやすい岩である砂質凝灰岩でできているため、横穴式の古墳の築造には適しているという。
アクセス | 東北自動車道宇都宮ICから約10分 JR宇都宮駅からバス約20分、豊郷台入口下車、徒歩約10分 |
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駐車場 | あり 駐車場料金無料 |
長岡百穴古墳の基本情報
施設名 | 長岡百穴古墳 |
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住所 |
栃木県宇都宮市長岡町373 |
電話番号 | 028-632-2764 |
ジャンル | 名所・百選・100選 |
長岡百穴古墳のアクセス情報
最寄り駅
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